2026年5月22日、加本亘氏(ホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業パートナー弁護士)による社内講演会が開催されました。
加本氏はM&A・JV取引を中心に、企業法務、労働法、独禁法、税務案件など幅広い分野を扱う弁護士であり、日本が関わるクロスボーダー取引の豊富な実績を持ち、日本およびニューヨーク州の弁護士資格をお持ちです。20年以上にわたり国際法律事務所で執務し、上場企業の取引やコンプライアンス、事業戦略に関する法務アドバイスの提供を行い、自動車、医薬品、保険業界など多様な分野のM&A案件に精通していらっしゃいます。
演題は⎾仕事の現場から⏌で、M&Aなどの国際取引の専門家としての豊富な知見をもとに、過去のリーマンショックや2011年の東日本大震災、コロナウイルスなどが国際取引に与えた影響や、現在の米中関係、外資規制強化やEUの新しい法律、円安と日米間の物価格差の影響、さらには日本企業による海外進出・海外企業の日本進出の状況など、多岐にわたる分野の最新動向について、実務的な視点を交えながら分かりやすく解説いただきました。
講師略歴:1996年東京大学法学部卒業、同年司法試験合格。2000年弁護士登録。2004年~2006年ニューヨーク大学(NYU)に留学、2006年ニューヨーク州弁護士登録。複数の外資系法律事務所を経て、2015年よりホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業勤務。
